自己評価結果【2021年度】

2021年度【令和3年度】

児童発達支援・放課後等デイサービス自己評価表等の実施結果

<2022年3月実施>

「放課後等デイサービスガイドライン」(平成27年4月)、

さらに「児童発達支援ガイドライン」(平成29年7月)が策定されました。

今回そのガイドラインに基づく評価を実施し、

結果がまとまりましたので、ここに公表します。

保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。

アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

これらを参考とし、今後の支援に生かしていきたいと思います。

(2022年3月末公表)

保護者向け児童発達支援評価表(2022年3月実施)

保護者向け放課後等デイサービス評価表(2022年3月実施)

事業所職員向け児童発達支援自己評価表(2022年3月実施)

事業所職員向け放課後等デイサービス自己評価表(2022年3月実施)

天文学と古生物学

 

こんにちは!ぽんてラボの森下です。今日は読み聞かせの日。まずは「大阪のうまいもん」という手遊び歌で子どもたちの気をぐっとひきつけます😁

そして読み聞かせ1冊目は、『今日おひさまがでなかったら』作・絵 塚本やすし です。ある朝目覚めると太陽が消えていて夜のように闇に包まれて…宇宙船を作る仕事をしているお父さんと太陽をさがしに行くというお話。一見するとファンタジー冒険のようですが地球が太陽から受ける恩恵などが学べます。

2冊目は『ほね、ほね、きょうりゅうのほね』バイロン・バートン作 かけがわやすこ訳です。恐竜の骨を発掘してから全身を組み立て博物館に展示されるまでの工程が、まるで歌のようにリズミカルな文と単純な線で描かれた絵でお話がすすんでいきます。

2冊とも天文学や古生物学などともすれば難しくなってしまいそうな題材ですが、わかりやすく面白く構成されていたのでみんな最後まで静かに集中してお話を聞くことができました。